会社概要

社名 株式会社 斎藤鉄工所
代表取締役 斎藤和成
資本金 1000万円
所在地 〒959-1604
新潟県五泉市論瀬8118-1
電話番号・FAX 電話番号:0250-42-1344
FAX:0250-43-4475
事業内容 鋼構造物工事事業
1.鉄骨建築の設計・製作・施工
2.各種、鋼製近物の設計・製作
許可 新潟県知事
鋼構造物工事業(般-3)第1437号
国土交通大臣
Mグレード 国住指 第2876号 TFB M-214464
主要取引銀行 第四北越銀行 五泉支店
主要仕入れ先 栗山庄之助商店。渋井鋼材。石崎ボルト。カネコ商会。藤田金属
作業員資格 技術資格
・二級建築士 2名
・鉄骨製作管理技術者 1級3名 同2級3名
・鉄骨超音波検査技術者 2名
・鉄骨製品検査技術者 4名
・WES溶接技術者2級 3名
・建築高力ボルト技術者3名
※資格を兼務している人員あり

技能資格、講習、特別教育
・JIS溶接技術検定「炭酸ガス溶接」「アーク溶接」の専門級
・玉掛け ・ガス溶接 ・アーク溶接
・高所作業者 ・小型移動式クレーン ・鉄骨組立て
・有機溶剤 ・職長 ・安全衛生

工場主要生産設備・機器()内は数量
・自動多軸ボール盤(1)・開先加工機(1)
・直立ボール盤(2)・バンドソー(2)
・炭酸ガス溶接機(6)・溶接ロボット(1)
・アーク溶接機(8)・シャーリング(1)
・超音波探傷機(1)・設計CAD(2)
・2.8t天井クレーン(4)・1t天井クレーン(2)
・走行台車(1)・エンジンウェルダー(3)

工事車両
・4tトラック(クレーン付)(1)
・2tトラック(2) ・営業車(1)
工場面積 工場敷地面積(4762㎡)、上屋付作業場面積(754㎡)、事務所(156㎡)、資材庫(49㎡)
溶接ロボット
超音波
ドリルマシン
社名株式会社 斎藤鉄工所
代表取締役斎藤和成
資本金1000万円
所在地〒959-1604
新潟県五泉市論瀬8118-1
電話番号・FAX電話番号:0250-42-1344
FAX:0250-43-4475
事業内容鋼構造物工事事業
1.鉄骨建築の設計・製作・施工
2.各種、鋼製近物の設計・製作
許可新潟県知事
鋼構造物工事業(般-3)第1437号
国土交通大臣
Mグレード 国住指 第2876号 TFB M-214464
主要取引銀行第四北越銀行 五泉支店
主要仕入れ先栗山庄之助商店。渋井鋼材。石崎ボルト。カネコ商会。藤田金属
作業員資格技術資格
・二級建築士 2名
・鉄骨製作管理技術者 1級3名 同2級3名
・鉄骨超音波検査技術者 2名
・鉄骨製品検査技術者 4名
・WES溶接技術者2級 3名
・建築高力ボルト技術者3名
※資格を兼務している人員あり

技能資格、講習、特別教育
・JIS溶接技術検定「炭酸ガス溶接」「アーク溶接」の専門級
・玉掛け ・ガス溶接 ・アーク溶接
・高所作業者 ・小型移動式クレーン ・鉄骨組立て
・有機溶剤 ・職長 ・安全衛生

工場主要生産設備・機器()内は数量
・自動多軸ボール盤(1)・開先加工機(1)
・直立ボール盤(2)・バンドソー(2)
・炭酸ガス溶接機(6)・溶接ロボット(1)
・アーク溶接機(8)・シャーリング(1)
・超音波探傷機(1)・設計CAD(2)
・2.8t天井クレーン(4)・1t天井クレーン(2)
・走行台車(1)・エンジンウェルダー(3)

工事車両
・4tトラック(クレーン付)(1)
・2tトラック(2) ・営業車(1)
工場面積工場敷地面積(4762㎡)、上屋付作業場面積(754㎡)、事務所(156㎡)、資材庫(49㎡)

アクセス

アクセス方法
車でお越しの場合/安田インターより車で5分
新津インターより車で20分
新潟駅より車で60分

経営理念

私達は、プロ(本職)としての自覚を持って自らの技を磨き、


創意工夫・改善に取り組み、迅速に、正確に、


美しい製品を、市場に提供する。

そして、お客様の最高の満足を自らの糧に


社会のより良い環境作りに貢献する。

 私達は、鉄骨製作および各種金物製作を行うことを生業とし、お客様の企業繁栄に必要な生産設備、サービス拠点設備の建設工事における鉄骨工事を担当する企業として研鑽に励み、仕事を通じて豊かな社会環境作りに貢献する企業でありたいと考えています。

そしてまた、
お客様が何かで困った時、緊急を要する事、改良が必要となる事柄が発生した際に、迅速丁寧に対応が出来るように、日々、生産設備と現場車両の充実、作業員の技術・技能向上に努めます。

また、お客様に満足が得られるように情報収集を図り、施工方法の研究と創意工夫に取り組み、皆様から「鉄の緊急医、相談者」として愛される企業を目指します。

会社経歴

明治後期 初代、斎藤良次郎が五泉市三本木にて、主に農機具の製作、修繕業として起業。
昭和45年 斎藤 弘が五泉市旭町に工場建設。鉄工建築、各種金物製作を主たる業務とする。
昭和48年 会社設立「株式会社 斎藤鉄工所」資本金300万円。代表取締役 斎藤 弘。(鉄骨建築および砂利プラント製作を主たる業務とする)
昭和53年 五泉市論瀬に新工場(現在の工場)を建設。斎藤健治が代表取締役に就任。
昭和56年 (社)全構連、工場認定制度スタート。同Rグレード修得。同Rグレード更新。
平成元年 旭町工場閉鎖、論瀬工場に業務集約、住所移転。
平成2年 論瀬工場増築、鉄骨生産ライン増設。隣地ストックヤード敷地修得。
平成4年 斎藤和成が代表取締役に就任。
平成5年 増資700万円。資本金1千万円。
平成6年 (社)全構連、工場認定Mグレード修得。事務所新築。
同Mグレード更新。
平成14年 (社)全構連、建築鉄骨性能評価制度スタート、同Rグレード修得。同Rグレード更新。
令和2年 各種鉄骨生産設備導入および更新。
令和4年 (社)全構協、工場認定Mグレード修得。(国土交通大臣認定工場)
明治後期初代、斎藤良次郎が五泉市三本木にて、主に農機具の製作、修繕業として起業。
昭和45年斎藤 弘が五泉市旭町に工場建設。鉄工建築、各種金物製作を主たる業務とする。
昭和48年会社設立「株式会社 斎藤鉄工所」資本金300万円。代表取締役 斎藤 弘。(鉄骨建築および砂利プラント製作を主たる業務とする)
昭和53年五泉市論瀬に新工場(現在の工場)を建設。斎藤健治が代表取締役に就任。
昭和56年(社)全構連、工場認定制度スタート。同Rグレード修得。同Rグレード更新。
平成元年旭町工場閉鎖、論瀬工場に業務集約、住所移転。
平成2年論瀬工場増築、鉄骨生産ライン増設。隣地ストックヤード敷地修得。
平成4年斎藤和成が代表取締役に就任。
平成5年増資700万円。資本金1千万円。
平成6年(社)全構連、工場認定Mグレード修得。事務所新築。
同Mグレード更新。
平成14年(社)全構連、建築鉄骨性能評価制度スタート、同Rグレード修得。同Rグレード更新。
令和2年各種鉄骨生産設備導入および更新。
令和4年(社)全構協、工場認定Mグレード修得。(国土交通大臣認定工場)

年間鉄骨加工能力

約1200t 最大ピース重量は2.8t

企業の特色

主とする取引先は、新潟県内の建設会社で、一時下請け企業として鉄骨工事を請けています。

作業員全員が現場作業も対応するため、工事における鉄骨の品質確保が重要である事を理解しており、自らが製作する物に不具合が生じないよう自覚を持って業務に取り組んでいます。

また常に高品質の製品を製作するための情報収集、勉強、資格修得に励み、進歩する企業を目指いしています。

最近の鉄骨実績は、20~150tの商業店舗、工事等を多く手掛けています。

小規模のお客様やプラント設備等の現場修繕作業も行っているので、鉄の腐食状況や破損変形状況を見ており、経験を生かした改善方法の提案や作業工法をお客様と検討いたします。

「キッチリと片付け、仕事にトドメを指す」
後々、苦情や手直しが生じないよう現場では最後まで納得いく仕事で完了いたします。(カタをつける)